vivreカウンセリングルームの特徴


当カウンセリングルームでは、日々の生活の中で自分一人では解決できない悩み事や、重くのしかかっているストレスの原因を探りながら、今の状況を改善していき、心と体の健康を取り戻していく、個人個人に合ったカウンセリングを行っていきます。

 

 

カウンセリングの方法としては、「交流分析」や「認知行動療法」、そして小さなお子様でも受けることが可能な「絵画療法」などを取り入れながら改善への道を目指します。

 

 

実際に当カウンセリングを受けて、自分の進むべき道を探し、それに向かって邁進している相談者さんもいらっしゃいます。

 

「相談者さんの声」から、実際カウンセリングを受けてみての感想なども、是非読んでみてくださいね。

 

 

 

また当カウンセリングルームでは、相談者さんのご意見に耳を傾け、お互いの立場を大切に考えるようにしています。

 

 

 

相談者さんとの関わりについて


状況説明と表情などから・・・

 

「今あなたがどんなに苦しい状況に置かれているのか」「ストレスを抱え込んでいるのか」を、相談内容だけではなく、表情やしぐさ、声のトーンやメールの文面等から想像しながら、その情景を思い浮かべながらカウンセリングを行っていきます。

 

そのためにも、情報は多い方がより効果的なカウンセリングを行うことができます。

必要に応じて質問も行なっていきますが、答えることが辛い場合は、遠慮なく申し出てください。

 

相談者さんのお気持ちが最優先になりますので、相談しながら辛くなるカウンセリングは避けたいと思っています。

 

自ら気づき、改善を!

 

カウンセラーはいつでもサポート側に徹し、相談者さんが自ら自由に考えることができる環境を作っていきます。

 

その中でホームワークを取り入れながら、自ら気づき少しずつ状況を改善していけるよう見守っていきます。

 

改善の着地点(終結)をインテーク面接で決め、それに向かってカウンセリングを進めていきます。

 

相談者さんが納得いくまでカウンセリングを行っていき、晴れて終結の時期がきた時には、その後の生活は不安のないものとして、新たな気持ちで第一歩を踏み出してもらえるよう見守っていきます。

 

安心して新たなステップを踏んでいってください。

 


心理療法について


 

 

 カウンセリングの方法としては、「交流分析」や「認知行動療法」、そして小さなお子様でも受けることが可能な「絵画療法」などを取り入れながら改善への道を目指します。

 

 

 

 

交流分析:自己受容と他者受容の両方を達成することで、より主体的で積極的な人間関係と生活スタイルを構築していき、人の心と行動を快適にします。

また、対人関係の問題を克服していきます。

 

 

 

認知行動療法:相談者さんの自助力の回復や向上を目的とする、問題解決型の療法です。

相談者さんが今現在抱えている問題の全体像を一緒に理解した上で、具体的な目標を立て、目標達成のために様々な技法を用います。

 

 

 

その他、小さなお子様でも気軽に受けることができる、絵画療法を用いていきます。

自由に絵で表現し、心の中にある影部分をスッキリ解消していく療法です。